9年後の不労所得生活を夢見て・・・
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決済トレールセミナーを視聴しました〜。
2015年01月29日 (木) | 編集 |
マネースクウェア・ジャパンのFX自動売買システムであるトラリピの新兵器、決済トレールがいよいよ今月末にリリースされます。
昨日のブログ『意外にも堅調なトルコリラに決済トレールも撃沈か?勉強して出直します。』でバーチャル口座のトルコリラ/円での『決済トレール』検証結果を載せましたが、本日Webセミナーがあり色々な気づきがありました。

まず、結論から言うと『決済トレール』やってみたい!!と思いました。

M2Jのバックテスト(過去のデータを用いて効果を検証すること)結果(2012/12〜2014/11)によるとレンジ相場、トレンド相場と各期間の収益率はほぼいずれも決済トレールの注文の利益が上がっていました。
ほぼ、と言うのはやはりレンジ相場で通常トラリピよりも、決済トレールで利益が下がってしまった期間があったからです。
しかしながら約2年間のトータル利益では決済トレールをつけたほうが、米ドル、豪ドル、NZドル、トルコリラいずれの通貨でも上回っていました。

前回のブログでも書いた決済トレールのデメリットであるリピート回数が減ってしまうパターンにおいては、ポジションを長く持つことによってスワップ収益を得ることが出来る高金利通貨での決済トレール利用を勧めてました。確かに、私の検証では売買利益のみの比較で、スワップ分は全く考慮してませんでしたから。。。

また、決済トレールの値幅が20銭であることから、現在のトラリピにおいて20銭程度を利益幅にしている人のほうが、決済トレールにした時の収益効果が上がるとの事。(利益幅20銭+トレール幅20銭で倍の収益になる)

<決済トレールのメリットをイメージにするとこんな感じ
決済トレールメリットイメージ
レンジ7割、トレンド3割と言われる相場で『決済トレール』の実力は長期的スパンで見る必要がある!!


以上を踏まえて私のトルコリラバーチャルの検証期間はたったの一ヶ月間でしたし、決済トレールがうまくいかなかったのも無理もないかな〜と納得できました。

早速リリースの土曜日から発注したいところですが、追加資金を投入しない事にはこれ以上トラリピも増やせませぬ。しばらくは我慢するかな〜、、、
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意外にも堅調なトルコリラに決済トレールも撃沈か?勉強して出直します。
2015年01月28日 (水) | 編集 |
マネースクウェア・ジャパンのFX自動売買機能のトラリピ®を使ってローリスクミドルリターンな投資を実践し、日々淡々と利益を積み重ね、不老所得のみでの生活を目指しています。

そのトラリピですが、いよいよ1月31日に新兵器『決済トレール』がリリースされます!

この決済トレール、12月23日ブログ『トラリピ®の決済トレールってどんなもんよ?!』でも紹介しましたが、
今までトレンド相場(一気に一方向に為替が動く相場)だと『ここで売らなければもっと利益が伸びたのに〜』と云う利益の取りこぼしがありましたが、トラリピにトレール(トレンドを追いかけて決済価格が移動)をくっつける事によって、取りこぼしなく利益の最大化を図ることができるという新兵器です。


で、告知の通り先月12月23日よりバーチャル口座で検証しましたので結果発表といきたいと思います。
注文内容は上記同様12/23付けブログ記載のとおり、同じ内容のトルコリラ/円トラリピを決済トレール『無し』と『有り』で2種類注文をだし検証しました。


結果の詳細な内訳は後述しますが、結論から言うと今回は決済トレール『無し』に軍配が上がりました。
敗因の原因はこの一ヶ月間トルコリラ/円が意外にも堅調で、為替変動が少ない底ボラティリティ、いわゆるレンジ相場だった為と思われます。
この一ヶ月、急激な原油安やヨーロッパの量的緩和などで対円でユーロや豪ドルが大きく動いたにもかかわらず、非資源国通貨のトルコリラはいたって堅調で狭い範囲を行ったり来たりと、レンジ内を推移していました。

具体的には豪ドル/円が92.20円〜98.00円で推移し、高低差が5.80円。トルコリラ/円が49.70円〜52.10円を推移し高低差が2.40円でした。これだけ見てもこの一ヶ月間トルコリラのボラティリティが低かったのがお分かりでしょう。

<注文内容及び結果>検証期間2014/12/23〜2015/1/27


通貨:トルコリラ/円  買い

(1)注文方法:トラップリピートイフダン+決済トレール
レンジ幅:47.30〜54.00円
仕掛ける本数:68本(10銭刻み)
1本あたりの通貨:1000通貨
1回のリピートでの利益:500円(決済トレールによって変動)
最低想定レート:38円

決済成立回数:10回   
利益    :+5,810円(スワップ含まず)



(2)注文方法:トラップリピートイフダン(決済トレール無し)
レンジ幅:47.30〜54.00円
仕掛ける本数:68本(10銭刻み)
1本あたりの通貨:1000通貨
1回のリピートでの利益:500円
最低想定レート:38円

決済成立回数:20本
利益    :+10,000円(スワップ含まず)




上記結果を見て、お分かりいただけるかと思いますが『レンジ相場に強いトラリピ』が、トレンド相場に強い決済トレールを付ける事によりリピート回数が減るという現象が起きてしまったのです。

今回、もしこの検証を豪ドルで実施していればきっと違った結果が得られたのでしょう。なぜなら、この一ヶ月トルコリラはレンジ相場豪ドルはトレンド相場だったから。

このリピート回数が減ってしまった理由を下記のイメージ図にして説明します。

決済トレール:失速イメージ

今回『決済トレール有り』の決済回数が10回、『決済トレール無し』の決済回数が20回の理由が↑これです。
レンジ相場で決済価格を広くし過ぎてしまうと(今回は50銭利益)、『決済トレール無し』のトラリピが何回もリピートする間、『決済トレール有り』は売りが成立しないまま失速してしまい、且つ(売りが成立してない為)リピートもせず、決済が先延ばしになってしまうのです。

つまり『決済トレール無し』トラリピが数回リピートしている間に『決済トレール有り』トラリピが一回のみの成立ということがあり得るのです。

でも、ここまでは織り込み済みでM2JWebページ掲載の実施検証でも、決済トレール無しでリピート回数が減少してます。あとは如何にトレンド時に利益が載せられるかって事に尽きると思います。

まとめ

*『決済トレール』は上手に使わないと、かえって利益を減らしてしまう。
*利益幅も通貨に合わせて設定しないとリピートしずらくなる。
*トレンド相場には強いがレンジ相場には弱い面も。
*決済トレールに向き、不向きな通貨もあるかも?

て、事で結果は残念でしたけど、これは『決済トレール』がダメって言うことでは決して無いです。
やり方によっては利益を伸ばすことが出来るとても頼りになる新兵器ですが、使い方を間違えるとマイナスに作用してしまうって事が理解できました。

明日はM2Jの『決済トレール リリース記念セミナー』(Web)がありますのでもう一度しっかり勉強して、私も本番に備えようと思います!!

追記:セミナーのレビューをUPしました→『決済トレールセミナーを視聴しました〜。』

リリース記念セミナー




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Excelによるトラリピ運用試算(Ⅲ)複数通貨編
2015年01月22日 (木) | 編集 |
今回はエクセルを使ったトラリピ運用試算方法の第3弾です。
前回の基本編では単一通貨のトラリピ設定の運用試算の仕方でしたが、今回は複数通貨のトラリピ設定を同時に運用する場合の試算方法です。
(*こちらの記事は『エクセルを使ったトラリピの運用試算方法(Ⅰ)』および『Excelによるトラリピ運用試算(Ⅱ)基本編』の続きです。)

トラリピをする時に複数通貨または同じ通貨で値幅(トラリピを仕掛ける幅)や利益幅を変えてやることによって、リスク分散や利益増大の効果があります。
例えば私は資源国通貨である豪ドル/円と非資源国、高金利通貨であるトルコリラ/円のトラリピを同時に仕掛けることによってリスクヘッジをしています。
また同一通貨を「10銭刻み・200円利益」と「25銭刻み1000円利益」などと2種類設定する事によってレンジ相場(一定の範囲を行ったり来たりする相場)とトレンド相場(一気に一方向に進む相場)の両方で収益を上げることができます。

(追記:2015年1月31日リリースの『決済トレール』によって利益幅を必ずしも大きくしなくても、トレンド相場で利益チャンスを得られるようになりました!)




<例> 口座入金額250万円で3種類のトラリピプランの設定で運用する。
*例ですので、私自身のトラリピ設定とは全く関係ありません

[1]まずは前回の『基本編』に沿って以下の3本のトラリピの試算運用表を作ります。

<1本目トラリピプラン>
・通貨   :   豪ドル/円 
・通貨単位 :トラリピ1本あたり1000通貨
・レンジ範囲:94.00〜100.00
・刻み幅  :   25銭刻み
・トラリピ本数:25本
・利益幅  :500円  
*試算をする上で利益幅(いくら上がったら売るか)は関係ありませんので、同通貨を異なる利益幅で同じトラリピ設定をする場合の試算運用表は全く同じものになります。(例えば500円利益と1000円利益の運用表の内容は全く同じ)
・想定最低レート:53円
(*ここまではロスカットされないと云う為替レートですが、売買手数料等により、実際とは前後1円程度誤差が出ることがあります。以下同様)

エクセル豪ドル1

<2本目トラリピプラン>
・通貨   :   豪ドル/円 
・通貨単位 :トラリピ1本あたり1000通貨
・レンジ範囲:90.00〜100.00
・刻み幅  :   50銭刻み
・トラリピ本数:21本
・利益幅  :1000円  
・想定最低レート:53円
エクセル豪ドル2

<3本目トラリピプラン>
・通貨   :   トルコリラ/円 
・通貨単位 :トラリピ1本あたり1000通貨
・レンジ範囲:45.00〜55.00
・刻み幅  :   50銭刻み
・トラリピ本数:21本
・利益幅  :700円  
・想定最低レート:37円

エクセルトルコ1


[2] 上記3つのトラリピプランの設定の『入金しておくべき金額』の合計金額が、『口座に入金しておくべき金額』となり、実際の入金額250万円に対して、余剰金が¥108,360となりました。

トータル1

以下は表計算ソフトを使ったこの表の作り方になります。



1、まずはエクセルで以下の表を作ります。(ここまで計算式一切なし)
トータル1

2、トータルトラリピ本数[C7]のセルに数式を入れます。
     『  =C3+C4+C5  』 
  入力方法は
    C2のセルを選択→=をタイプ→C3セルを選択→+をタイプ→C4セルを選択→
   +をタイプ→C5セルを選択→Enterをタイプ
トータル2


3、口座に入金しておくべき金額のトータルのセル[F2]も上記2と同様に数式を入れます。
    『  =F3+F4+F5  』 
  入力方法は
    F2のセルを選択→=をタイプ→F3セルを選択→+をタイプ→F4セルを選択→
   +をタイプ→F5セルを選択→Enterをタイプ
トータル3

4、想定レートまでの不足金額(余剰金額)を計算します。
 [G7] の数式 ーーーー 『  =G2-F2 』
 入力方法は
 G7のセルを選択→=をタイプ→G2セルを選択→ −をタイプ→F2セルを選択→Enter
トータル4

以上で上記[ 2 ]の表の出来上がりです。
この表さえあれば各トラリピプランの設定を変えた際にいくら追加入金をしたらいいのか?とか豪ドルのトラリピを増やしてトルコリラトラリピを増やそう、など自由自在に資産管理が出来るよになりますよ。
是非活用してください!

また、こちらの表はあくまでも運用管理に使って頂いて、正確な試算はM2J会員サイトの『らくトラ運用試算表』で行う習慣をつければ計算間違いが無く、安心だと思います。私も必ずダブルチェックするようにしています!










 
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アメリカンドリームって今でもあったんだ?!
2015年01月18日 (日) | 編集 |
年が明けて早くも半月ですね。
実はうちの外国人のダンナが今年ついに就職しましたー
結婚して14年目にしてやっとなんです。
どんなDQNか?と疑われそうですが

仕事はしてましたよ勿論。でも正社員としてでは無く、英語の先生とか、PCインストラクターとか色々掛け持ちで。でも収入は安定せず・・・
ま、それが私の粉骨砕身の原動力となって今がある訳なので、むしろ楽しくって幸せな人生だと思ってます。

今回ひょんな事から旦那は米国系ITベンチャーから仕事のオファーを頂きまして、めでたくフルタイムで働く事になったんですよ。
で、その採用時の条件にびっくり。
びっくりなのは年俸では無いです。年俸はびっくりする程じゃないのですが、採用と同時にRSUという物が貰えるのです。私も知らなかったRSUという代物。

このRSU、調べましたら「制限付き株」と言うものだそうです。この制限付き株は向こう4年間に渡って最初の条件の8000株を分割してもらえ、4年経過後は売る事も出来るようですので、ボーナスみたいな物です。
つまり、4年未満で会社を辞めてしまうと全部を貰えない。そうなると社員は何としても最低4年はこの会社で頑張ろうって思いますよね。
流動性の高いアメリカの雇用情勢ではこれを『黄金の手錠』と呼んでいるそうです。うまいやり方ですよね、有望な社員を会社に引き止めておく手段な訳ですね。

このRSU現時点では流動性がないので、一定の価値しかありませんが、このITベンチャーには、明確な将来の目標があります。
それはM&Aで大企業に会社ごと買ってもらう事です。
私が無知なのかも知れませんが、日本人の感覚からすると、最初から買収してもらう事を目標に企業を設立するってすごいですよね?!

ですから、このM&Aが成立した暁にはRSUの売却によって社員にぼんっと大きなボーナスが入る仕組みなんですね。
RSUが将来幾らになるかは社員の頑張り次第。頑張れば頑張る程、将来会社が有利な条件でM&Aできるって考えたらみんな頑張って仕事するじゃない?!
勿論、そこに行き着くまでに消えて行くベンチャーも多いのがこの世界だと思う。

でも、すごく夢があるよね?!

最近の日本の会社ってブラック企業とか若者を使い捨てにしか思っていないような会社がはびこって、経営者ばかりが私腹を肥やしてたり。
年功序列による給料の上がりが見込めないのに成果主義もあって無いような。終身雇用制だって崩壊しつつあるのに一定年齢を過ぎると、とたんに職にありつけなくなる。
これじゃあ、若者も夢を持てないよ。

もしかしたらいつまでたっても鳴かず飛ばずで数年で会社の運転資金が枯渇して職が無くなるかも知れない、でも頑張ったらRSUが高く売れて一気にお金が入るかも? 考えるとわくわくします!
今回のダンナの就職も私にとっては拾い物なので、こんな夢をみさせてくれる会社に感謝です

またダンナがいつ無職になってもいいように、私は淡々とパートと投資に励みますけどね






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豪ドルのトラリピが止まりません
2015年01月15日 (木) | 編集 |
本日2015年1月15日、原油安による警戒感から為替も行ったり来たり、方向感が定まりません。
本日の豪ドルのチャート(1月14日23時から15日24時まで30分足)ではビッグウェーブが行ったり来たり。

これ、トラリピにとって一番美味しい状態なんです

豪ドルチャート2015:1:15

今日1日だけでトラリピの成立が32本。内訳は豪ドル円が29本、トルコリラ円が3本です。
1本あたりの利益は200円ですので、トータル6,400円のプラスです!

一度設定してしまえば放置で勝手に稼いでくれるマネースクウェアジャパンのFX自動売買機能トラリピ。デイトレーダーが戦線恐々している時、トラリピ投資家はワクワクニヤニヤしてます(笑)


2015::15トラリピ結果
2015年1月15日成立履歴一覧


こちらトラリピ設定の内訳は過去記事を参照ください。
『トルコリラ/円トラリピ設定』
『豪ドル/円トラリピ設定




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エクセルを使ったトラリピの運用試算方法(Ⅰ)
2015年01月11日 (日) | 編集 |
マネースクウェア・ジャパンのFX自動売買機能であるトラップリピートイフダン®(トラリピ®)を使った資産運用で4年連続負け知らず、不労所得でのバラ色老後を目指しています。
昨年は為替の変動幅が前半で少なく、トラリピでの利益は年利6%程度でしたが、いたって安全運用でこれだけ稼げるのだから素晴らしいでしょう?!

さて、本日のお題は表題どおり、『エクセルを使ったトラリピの運用試算方法』です。
マネースクウェア・ジャパンの会員専用ページでは『らくトラ運用試算表』というツールがあり、初心者でも手軽に手持ちの運用資金に対してどの程度のレバレッジを掛けたり、ロスカットレートが幾らか確認したり、トラリピの設定値幅だったり・・・これらを簡単にリスク計算、リスク確認できます。

でもやはり、複数通貨を運用したり、違う値幅でトラリピを仕掛けたりするようになってくると、自分でしっかりリスクを見える化して資金管理をしないとトラリピと言えども安全運用とは言えなくなってしまいます。

そこで便利なツールが表計算ソフトのエクセル。正確に言うと私が使っているのはMacなのでNumbersというソフトです。。
一般的にはエクセルと呼んだ方が通じると思うので、便宜上こちらで呼びますね。
今回のシリーズ『エクセルを使ったトラリピの運用試算方法』は表計算ソフト超初心者でも一人で作成出来るように説明していきたいと思います。
かく言う私も、トラリピ運用のために使い方を覚えた感じなので、お仕事やなんかで普段表計算ソフトを使っている方には役立たずかもしれないです

まずは『Excelによるトラリピ運用試算(Ⅱ)基本編』です。



関連記事
Excelによるトラリピ運用試算(Ⅱ)基本編
2015年01月11日 (日) | 編集 |
前回ブログ『エクセルを使ったトラリピの運用試算方法(Ⅰ)』はこちら。

トラリピを初めて始める方はおそらくまずは単一通貨から始める方が多いと思いますので、『基本編』では単一通貨でのエクセルを使ったトラリピプランの設定方法、運用試算方法、リスク計算方法を紹介します。

表計算ソフトのちょ〜超初心者でも解るように解説してますので、ソフトの使い方に問題ない方は計算式だけ参考にしていただければと思います。(は初心者用に書いてます)

『エクセルを使ったトラリピ運用試算表で出来ること』
*ロスカットレート(想定最低レート)を自由に設定して、必要な入金額を確認出来る。
*自分の設定したいトラリピレンジ内に何本のトラリピを設定すればいいか確認出来る。
*想定最低レート時の含み損金額が分かる。
*リスクが見える化するので、資金管理、リスク管理がしやすい。
*為替が想定レートを割り込みそうな時に、幾ら追加資金を投入すれば良いかすぐ計算できる。
*トラリピのプラン設定を変更する時に便利。
などなどです

ちなみにこちらでは『エクセルを使った』と表記してますが、私自身はMacユーザーの為、Numbersというソフトを使ってますので多少の違いがあるかと思いますがご勘弁を。またこちらの表計算を使ってのいかなる不利益に関してもご自身の責任でお願いします。




<例>
米ドルのトラリピ設定を考えたい。
現在の米ドルが118円だから、上は125円までのトラリピ設定で1000通貨単位、50銭刻みで仕掛けたい。
米ドルの過去最安値は$1=¥75.56だから、¥75.00までは下がってもロスカットされないようにトラリピを仕掛けたい。
お金がいくら必要なのかな〜?

ではやってみましょう!

(1)まずは表計算ソフトで以下の表を作ってください。(まだ数式は一切ありません)
表計算1

(2)『買い仕掛け』の下のセル(この場合はC3)に『125.00』と入力。
次にその下のセル(C4)に下記の画像の数式をいれます。この場合は50銭刻みのトラリピなので『0.50』ですが、10銭刻みなら『0.10』という具合に応用します。

 入力の仕方は。。。
C4のセルを選択→=をタイプ→C3をクリック→マイナス0.50とタイプ→Enterです。
表計算2

(3)C4の数式を以下の列にコピペします。
 コピペの仕方は。。。
C4のセルを選択し→キーボード[Command]+[C]→C5〜C27のセルを選択→キーボード[Command]+[V]

表計算3

(4)『最低想定レート』の列には、75円の「75」をいれます。
『通貨単位』の列には1000通貨の「1000」を入力します。

『必要証拠金(4%)』の下のセルF3を選択。
画像の数式[ =C3×E3×ー0.04] を入力。『−5000』という数字が出て来れば数式は合っています。


入力の仕方は。。。
F3のセルを選択→=を入力→C3(青)を選択→×を入力→E3(オレンジ)を選択→×を入力→ー0.04を入力→Enter。
表計算4

(5)上記(4)で入力したF3の数式をF4〜F27のセルにコピペします。
コピペの仕方は。。。
F3のセルを選択し→キーボード[Command]+[C]→F4〜F27のセルを選択→キーボード[Command]+[V]
表計算5

(6)含み損金額の下のセルG3を選択。
数式 [ =(D3-C3)×E3 ]を入力。
-50000と数値が出ればOK

入力の仕方は。。。
G3のセルを選択→=を入力→( カッコを入力→D3(青)を選択→ーマイナスを入力→C3(オレンジ)を選択→ )閉じカッコを入力→×を入力→E3を選択→Enter。

表計算6

(7)必要証拠金の(5)と同様に、上記(6)の『G3』の数式をG4〜G27にコピペします。表計算7

(8)必要証拠金の値を求めます。 F2は各トラリピ25本の必要証拠金合計金額です。
 数式[ SUM( F3 : F27 ) ]  これで -119000と数値が出ればOK.
 *F3の後の()コロンは、使うプログラムによって(..)ドットドットだったり、(-)スラッシュだったりします。

入力の仕方は?
F2のセルを選択→=を入力→SUMとタイプ→マウスでF3〜F27のセルを選択→Enter
表計算8

(9)最低想定レート(ロスカットレート)での含み損金額を求めます。(上記(8)とほぼ同じです。)

数式[ SUM( G3 : G27 ) ]  これで -1100000と数値が出ればOK.
 *G3の後のコロン()は使うプログラムによって(..)ドットドットだったり、(-)スラッシュだったりします。

入力の仕方は?
G2のセルを選択→=を入力→SUMとタイプ→マウスでG3〜G27のセルを選択→Enter
表計算9

(10)入金しておくべき金額(最低想定レートまではロスカットされない証拠金額)を求めます。
H2の数式 [ =F2+G2 ] これで ー1219000と数値が出ればOK

入力の仕方は?
H2のセルを選択→=を入力→F2のセルを選択→+を入力→G2のセルを選択→Enter

表計算10

(11)以上、お疲れさまでした!
下記の画像と数値が同じであれば、あなたの『トラリピ運用試算表』は出来上がりです!!
これによって、
 注文方法:トラップリピートイフダン®
 通貨 : 米ドル/円 (買)
 トラリピ1本の通貨単位 :1000通貨
 最低想定レート:75円
 仕掛けるトラリピの範囲:125円〜113円
 トラリピの刻み幅:50銭

 ¥1,219,000 の 資金をマネースクウェアジャパンの口座に入れとけば良いとの答えが出ました。
表計算11

今回は超初心者のための表計算ソフト(エクセル、Numbersなど)を使った、トラリピ運用試算表の作り方でしたので、為替レート等の値を先に入れましたが、これら数値を入れなくても勿論作れます。

今回のこのエクセルシートを応用して今後皆さん独自のトラリピプランで、資産管理、リスク管理をしっかりやって、初心者から脱した、中級者、上級者にステップアップして行きましょう!!

*ロスカットレートは売買手数料による実際の約定レートの違いから1円程度の誤差が出ることがあります。
こちらは資産管理をしやすくするためのツールですので、実際のロスカットレートはマネースクウェア・ジャパン提供の『らくトラ試算運用表』を確認してください。


追記;シリーズ第三弾UPしました→Excelによるトラリピ運用試算(Ⅲ)複数通貨編



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2014年/年間M2Jトラリピ結果
2015年01月03日 (土) | 編集 |
マネースクウェア・ジャパン(M2J)のFX自動売買システムであるトラップリピートイフダン®(トラリピ®)を使って一攫千金でない資産運用を実践しています。
トラリピのおかげで2011年の開始当時からずっと利益を上げ続けています。

2014年度の年間トラリピ結果をUPします。

実現損益:+468,716円

2014年中ちょこちょこ追加入金をし、計100万円程入金しているため正確な利益率を算出するのは難しいですが、1年前の2013年度終了時点の残高が約650万円でしたので、年利6〜7%程度と思われます。
(*証拠金の一部をUSDで入れているため為替の変動もあります)

<トラリピ設定>
オーストラリアドル : 10銭刻み 200円利益
南アフリカランド(2014年9月まで): 6戦刻み 500円利益
トルコリラ(2014円9月〜): 20銭刻み 200円利益

2013年度が年利10%程度でしたのでそれに比べると2014年度は運用効率が下がりました。
全体の利益率が低くなった原因の一つには2014年度前半、為替の停滞がありボラティリティが下がったというのが挙げられます。

もう一つは個人的な要因で2014年初め円高になった時に、前年の2013年度円安の時のAUDのポジション(上は105円圏)が足かせとなり、トラリピの設定を増やせず(追加資金投入できなかった)、下抜けしてしまった為です。
この時点で追加資金を入れることができればトラリピを継続出来、利益を伸ばせましたが、安全運用を心がけているので無理なトラリピの追加設定はしませんでした。
その代わり、高金利通貨の強みでスワップをコンスタントに稼げましたので、忍耐強く待ちの運用をすることが出来たと思います。

2015年はM2Jのトラリピ®に新兵器の『決済トレール』が追加されます。
先日のブログ『トラリピ®の決済トレールってどんなもんよ?!』で告知したとおり、バーチャルで検証中ですので、今後もM2Jに期待したいと思います♪

2014年結果
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2015年もたこの投資ブログをよろしく。
2015年01月01日 (木) | 編集 |
新年あけましておめでとうございます♪
Hang Gliding 81
⬆2014年春ハンググライダーで飛ぶたこ

たこの投資ブログでは主にトラリピ®の売買戦略や株の売買暦を日々綴っています。
私の本職は看護師。パートですが週5日勤務していますから、トレードは専業では有りません。
誰もが夢見る経済的自由。私は経済的自由なバラ色老後を目指してギャンブルでない投資、資産運用を心がけています。

私の資産運用の道のりはまだまだ道途上では有りますが、将来確実に目標を成し遂げて不労所得で生活して行く自信が有ります。なぜか?!
私は現在40歳既婚主婦ですが、今までの人生において自分の目標を殆ど成し遂げて来た実績があるからです。

目標とは言っても、人間それぞれ自分に合った器というものがありますから、私自身自分がスポーツ選手や医者や弁護士になれない事は承知しています。(この器は20歳位までにほぼ決まるものと思ってます)
私はいたって凡人ですから、誰にでも出来る目標です。

20歳で短大を出てから現在まで、就職→遊学→勉学を繰り返しカナダ、イタリア、国内と3回学生に戻りました。
カナダでは自転車でカナダ縦断や雪山に籠ってスキー三昧もしました。
他の友人がいわゆる堅実な人生を歩む中、破天荒な20、30代だったと思います。
これらを実現するのに勿論お金が必要でしたから、必死に仕事と貯金にも励みましたし、だれよりもお金の大切さ、夢を実現させる為にお金が必要である事を体現しています。

ただやはり人間は好きな事だけをやって生活は出来ません。私にとっては現在も大事ですが、老後もまた自己実現をする大切な期間です。だからこそ、40代の今は、あれやこれやをちょっぴり我慢して仕事と投資に励んでいます。

看護師は自己投資の一貫で32歳を過ぎてからなりました。資格を取ろうと思ったのは単純に身入りがいいからと云う理由からでしたが、私がして来た全ての職種の知識や経験が活かせていて、今は私の天職だと思っています。
人間、どんな仕事であれ無駄な経験など無いのだなと実感しています。


そんな訳で、だらだらと自分自身の事を書いてしまいましたが、私が今までして来た目標は『やろうと思えば誰でも出来る事』なんです。才能は一切必要ありません。
でもこの世の中には”やれるのにやらない人間”が何と多い事か。
お金が無いから無理。時間が無いから無理。私にはこれしかないから無理。頭が悪いから無理。
無理無理無理。
そんな風に最初から自分にブレーキをかけている人が沢山います。

私がこのブログに綴っている投資方法は誰にでも実践出来るものです。
テクニックもタイミングも大して重要ではありませんので、いつでも誰でも真似が出来、そして結果が出ると思っています。

今現在の主な投資はマネースクウェア・ジャパンのFX自動売買機能であるトラップリピート・イフダン® (トラリピ®)を使っての外貨証拠金取引。
それ以外に時々国内株を買ったり、他社を使ったFXもやっています。
これら投資先の2014年のトータル実現益は約100万円になりました。80万円目標でしたので自分としては大変満足しています。

2015年もローリスクの安全運用をモットーとし、一攫千金を目指すよりも10年後、20年後に確実に資産を増やすべく試行錯誤する日常を綴っていきます。

そして一人でも多くの方が私のブログに触発されて自己実現、バラ色老後への第一歩を踏み出される事を願っています。

明日はトラリピの年間結果を書きたいと思います。
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